December 28, 2012

2010.12.29 10着・2011.12.29 2着・2012.12.29 3着

2013.12.29 2着・2014.12.29 7着・2015.12.29 3着

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写真は2012東京大賞典

29戦目。

大井10Rダート2000和田竜二騎手

1番人気で挑むもローマンレジェンド、ハタノヴァンクールに次ぐ3着。

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4歳から9歳にかけて毎年出走。

若い頃はイレコミも酷く、真冬のパドックでも滴り落ちるくらい汗をかいていたが

年齢とともに軽減された。

November 30, 2013

2011.12.4・2012.12.2・2013.12.1

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写真は2013JCダート

35戦目。

阪神11Rダート1800武豊騎手

中団後ろ目に控えられ、道中は折り合っての追走。

直線は外に出されて伸び脚を発揮し、ラストは際どいところまで詰めるも、

ベルシャザールに僅差及ばずの2着となった。

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この年でJCダートの阪神開催は終わり

翌年からチャンピオンズCという名で中京開催となる。

December 28, 2013

2011.2.12アルデバランS・2011.3.21名古屋大賞典・2011.4.24アンタレスS

2011.12.4JCダート・2011.12.19東京大賞典・2012.12.2JCダート

2013.1.30川崎記念・2013.11.4JBCクラシック・2013.12.1JCダート

2013.12.29東京大賞典

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写真は2013東京大賞典

36戦目。

大井10Rダート2000武豊騎手

前を行くホッコータルマエを捉えられず2着。

3戦連続2着で鞍上武豊騎手は「前に必ず1頭いる」と言っている。

​関係者のみならずファンも歯がゆい思いを何度したことだろう。

February 18, 2012

2012.2.19フェブラリーS・2012.12.29東京大賞典

2013.2.17フェブラリーS2013.6.26帝王賞

2014.5.5かしわ記念・2014.11.3JBCクラシック

2015.10.12マイルチャンピオンシップ南部杯・2015.12.29東京大賞典

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​写真は2012フェブラリーS

24戦目。

東京11Rダート1600和田竜二騎手

中団の外から、早目に仕掛けられて先団に迫るも、

この馬らしい渋太い伸び脚は最大限には発揮されず。

2番手争いでは、シルクフォーチュンにも後塵を拝した。

堅実に走るも勝てない日々が続く。

May 18, 2012

2009.5.2青葉賞

2010.12.29東京大賞典

2012.5.19東海S

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写真は2012東海S。

26戦目。

京都11Rダート1900和田竜二騎手

1番人気でよもやの敗戦、10着。

外枠から好位の外へと上がっていったが、追走に脚を使ったのか、直線は伸びを欠いた。

February 21, 2015

2009.5.2青葉賞10着後藤浩輝騎手

2009.11.7武蔵野S1着安藤勝己騎手

2015.2.22フェブラリーS9着フランシス・ベリー騎手

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写真は2015フェブラリーS

43戦目。

東京11Rダート1600F・ベリー騎手

1度限りの鞍上、外人騎手もこの1度限り。

結果は最低の10着に次ぐ9着。

November 03, 2013

34戦目。

金沢10Rダート2100武豊騎手

生涯唯一の金沢競馬場出走。

逃げたホッコータルマエを捉えられず2着。

March 20, 2011

18戦目。

名古屋10Rダート1900和田竜二騎手

生涯唯一の名古屋競馬場出走。

逃げたエスポワールシチーを捉えられず離れた2着。

August 22, 2009

8戦目。

新潟11Rダート1800小牧太騎手

生涯唯一の新潟競馬場出走。

この年から新設されたグレードレース「レパードS」。

5位入線馬が降着の為、繰り上がり5着。

May 01, 2009

5戦目。

東京11R芝2400後藤浩輝騎手

生涯唯一の芝レース出走。

​結果は10着なるもこの時の鞍上後藤騎手は

ワンダーアキュートの競走馬としての資質を見抜いていたようだ。